こんにちは!サキナオコです!^o^
干し芋がだんだんできています。

さて、4日目。もう年の瀬も迫ってそろそろ忙しくなりあまり集中してできなくなりそうということでつめつめでいきますよ!文もつめつめです。

えと、今日セカンダリードミナントというのを学びましたけど、その前に以前勉強したコードの成り立ちとかすっかり忘れていて、今一度復習もいたしました。


*コードはルートはスケール上の音で、そこから3度上ずつお団子みたいにのっけていくのですけれど、3度といっても長3度とか短3度とかあるんですよ。

*長3度は黒い鍵盤を2こ挟んでます。ドミソのドミのところ

*短3度は黒い鍵盤が1こです。ミソのミソのところ

*C7というとき7はお団子の4個目のことをいう。何もついていない時はマイナーで短3度。
 M7とかmaj7がついたのはメジャーで長3度

*例えばスケールでキーがCのドレミファソラシドの場合、コードがC,Dm,Em,F,G,Am,Bm♭5になるのはなぜなのか。それはやはり音の距離みたいなものがからんでいてDmがDとならないのはDが黒い鍵盤を挟まないミ、ファが入っているせい。

Dはレ、ファ♯、ラとなってしまいます。シャープがつかないCのキーのスケール上のダイアトニックコードだからなのか、ファを決まりで半音下げなきゃいけなくて、自動的にDmディーマイナーとなるってことかしらね。

謎なのはBm♭5ですね。他はrootから5番目までの距離が完全5度っていうのに、それだけ短3度と短3度の組み合わせの減5度。ああ、鍵盤の黒が他より1個少ないからかあ。今鍵盤の絵を見てわかりました。

文字だけを追っていると意味不明なのですが、鍵盤を見ると理解できたりしますね。

ふう。

とにかくまだまだ先は長いです。

とりあえず、参考にしている本2冊にはどんどんコードが出てくるのでね、
コードをすぐに弾けるよう、コードの成り立ちからの復習が必要でした。

さあ、もう基本だけでこんなに書いてしまったじゃないですか。

セカンダリードミナントとはよくわかりませんでしたが、V7-Ⅰのドミナントモーションというのがあり、それ以外の進行に活用するとか。

コードの直前にDコードをおくんだとか。
エッジの効いたサウンドになるそうで。

まあ、そういうものなんだ、と実際に作って理解をしてみようと思いました。
Dコードいれてなかった。意味なかったんだろうか。。Dの音は入れましたけど。
メロディーはコードに合わせて適当に入れてます。

前半に入れました。不思議な響き。C-Fmaj7-B7-Em7-Fmaj7-G7-C

はい、ということで明日健康診断だあ〜ではまた!

カテゴリー: 作曲への道

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